inamoku ブログ:映画
2007-04-28T10:01:19+09:00
inamoku
現在更新中断中・再開はあるのか?
Excite Blog
DLA-HD1
http://gespace.exblog.jp/5962991/
2007-04-28T07:33:00+09:00
2007-04-28T10:01:19+09:00
2007-04-28T07:33:33+09:00
inamoku
映画
先月シアター設備を入れ替えた。
昨年末に買ったPS3の性能を十分に引き出すためにはいままでのシステムでは受け入れられる信号が不十分だった為だ。
今回購入したプロジェクターはビクターのDLA-HD1という機種である。やっと今までのシステムと入れ替えてもいいだろうと思う性能のプロジェクタ
がそれなりの価格で出てきた。
結論から言うと、ブルーレイディスクからのフルHD画像の解像感は素晴らしいが、色の再現性等は今までのプロジェクタの方が勝っている。DVDを見るのなら画質的には悪くなってしまった・・・。
しかし、新しい物好きの私はDVDからブルーレイディスクへの切り替えも早期に行うだろう。(笑)
とにかく、設置のしやすさとHDの解像度は素晴らしい。
今回は天上から吊り下げるのではなく、壁に棚を設置してみた。本体重量が今までと比べものにならないほど軽くなったからだが、見た目に今ひとつである。折を見て天吊りに変更しようと思う。
スクリーンも4:3(100インチ)から16:9(100インチ)に切り替えた。せめてローンが終わる3年後までは故障せずに動いてくれよと願うのである。(^_^;)]]>
宇宙戦争
http://gespace.exblog.jp/2190778/
2005-07-03T00:15:14+09:00
2005-07-03T00:13:35+09:00
2005-07-03T00:13:35+09:00
inamoku
映画
1日はワーナーマイカルの映画は全て¥1000で観られるので、家族でスピルバーグ&トムクルーズの「宇宙戦争」を観てきました。
最初から最後まで凄い映像で、息つく暇もない程の特殊効果です。
しかし、内容は・・・・・。
なんといいましょうか、おもいっきりB級ホラーって言えばいいのか・・・。
40年代のSF映画を特撮てんこ盛りで撮ったらこんなのが出来ました・・・みたいな。
妻も¥1000だったから許せるけど・・と言ってましたが、ほんとにそう思いました。(笑)
登場人物には全て腹が立つし、単なるドタバタだし、結末も「なんやそれ」だし、
アメリカ人にはこれで受けるのか??]]>
REVENGE OF THE SITH
http://gespace.exblog.jp/2139211/
2005-06-26T09:47:36+09:00
2005-06-27T22:06:42+09:00
2005-06-26T09:45:59+09:00
inamoku
映画
映画の話題が続きますが、昨夜先行ロードショーでSWエピソード3を観てきました。
とうとう完結です。
昔の3部作も好きですし、凄い映画ですが、熱狂的なファンということもなく、新しい1・2も劇場で観ましたしDVDも持っていますが、CGは凄いと思うし、話も面白いけど、今まで観てきた義務感の様なものがあって、今回もとりあえず観ておかないとという感じで観てきたのですが、
今まで観てきて良かったと正直に思いました。
私の評価(善し悪しじゃなくて好き嫌い)を10段階とすると、前3部作終了時には7くらいでしたが
、新3部作の1、2と進むうちにレベルは4くらいにまで落ちていました。
でも、今回の3を観てその達成感といえばいいのか、最後のピースが埋まった事で全作総合評価で8くらいまで盛り上がってます。(笑)
映画界で様々な新しい試みをし、偉業を成し遂げたルーカスに拍手を送りたい。]]>
マイ・ベスト・ムービー
http://gespace.exblog.jp/2120666/
2005-06-23T21:15:51+09:00
2005-06-23T21:14:21+09:00
2005-06-23T21:14:21+09:00
inamoku
映画
私の一番のお気に入りで、多少ならずも私の生涯に影響を与えた映画が「BluesBrotohers」です。初めて観た時のショックは大きかった。それ以来何度観た事か、ビデオ。レーザーディスク、DVD、サントラとCDも全て持っていました。
音楽、俳優、ゲスト、ノリ。何を取っても何処を切っても最高です。
ブルースとギャグが嫌いな人以外はだれでも楽しめる素晴らしい作品だと思います。
ただ、字幕では味わえない、それもネイティブアメリカンしか理解できないであろうと思う部分も多々あり、それがちょっと悔しいのです。(^_^;)]]>
王位宇宙軍・オネアミスの翼
http://gespace.exblog.jp/2113090/
2005-06-22T22:02:43+09:00
2005-06-22T22:01:21+09:00
2005-06-22T22:01:21+09:00
inamoku
映画
アニメの劇場作品として私のベストワンは「王位宇宙軍・オネアミスの翼」です。作画、ストーリー、間合い、どれを取っても一級品で、20年近くも前の作品とは思えないし、未だにこれを越える作品には出会っていません。もちろん私の好みの問題であって、誰もが楽しめる映画ではないでしょう。ストーリー的には、うだつの上がらない宇宙軍のグウタラ兵が女の子との会話でやる気を出して初の宇宙飛行士になるという、たわいもない内容なのですが、トータルのバランスが素晴らしく、最初は違和感を覚えた声優(森本レオ)も最後にはハマリ役だと思ってしまう。とにかくオタクじゃなくても楽しめる作品ですから、まだ観ていない人はぜひ観て下さい。たぶん何処のレンタルでも置いてあるでしょう。]]>
新海誠
http://gespace.exblog.jp/2104202/
2005-06-21T20:20:36+09:00
2005-06-21T20:19:16+09:00
2005-06-21T20:19:16+09:00
inamoku
映画
(C) Makoto Shinkai / CoMiX Wave
「ほしのこえ」という作品を観ました。
これは個人がMacを使って作った作品で、それはもう凄い作品です。
何が凄いかというと、新海氏が一人でパソコンを使ってここまでのクオリティーの物を作ったというのが凄くて、私もMacを使っているし、同じ様なソフトも持っている。
けど、そんなソフトで何とか出来るというレベルではなくて本当に凄い。
一般人との一番の違いは画が描けるという点です。この作品は手書きの画と3Dソフトを使って作った素材をビデオ編集ソフトで効果を付けて作ったものですが、3D素材とビデオ編集は時間さえあれば私にも出来るとは思いますが、肝心の画が描けない。いや、描けたとしてもここまで素晴らしいクオリティーの物が描けない。
実際の所、3D部分は特別素晴らしい程でも無いけど、2Dの部分がすばらしいのでそれを差し引いても凄いとしか言いようがない。
内容は取り立てて賛美するほどの事もないけど、独特の運びがあってこれもいい。とにかくこれを一人で作ったのは驚愕である。ぜひ一度ご覧下さい。
(C) Makoto Shinkai / CoMiX Wave
引き続き「雲のむこう、約束の場所」を観た。
これも新海氏の映画で劇場公開された物です。今回は、新海氏個人ではなくてデザイン、美術スタッフを揃え劇場版としてのクオリティーを目指した物です。「ほしのこえ」は素晴らしい作品でしたが、それは個人で作った物として凄い出来だったのですが、商用映像として捉えた場合甘い部分がありました。今回の映画はそういった不安な部分が無くかなり完成度が上がっています。画は新海氏のタッチを基本としていますが、レベルがあがっていますし、話の内容も「ほしのこえ」よりはしっかりしていて、声優も素晴らしい出来です。
作品のクオリティーとしては申し分ないのですが、ストーリー的に私の好みとは少し違います。
どうも、現実離れしているのです。SFフィクションアニメなので当たり前のことなのですが、細かなディテールは極端に現実的なのに、話の流れが現実的ではない、たとえば、普通の学生がジェット推進の飛行機をバイト代で作るとか、化学の常識を打ち破る突出した才能の科学者で世界をどうこう出来るレベルの人の孫が普通のしかも違う国のありふれた学生の一人だったとか、「夢オチ」の様な世界観についていけない。いくら架空の世界といえど、それはないだろうと突っ込みたくなる。それが細部までありきたりの学生という設定なのでなおさらだ。
これを味と言ってしまうには少し強引すぎる。新海氏を第2の宮崎などというコピーも目にしたが、あまりにも自慰的で閉鎖的な世界観を一般大衆が認めるのかどうかは疑わしいと感じます。
しかし、アニメ業界に影響を及ぼしたほどの独特の画は素晴らしく今後が楽しみな作家で在ることには違いないと思います。
ぜひ一度ご覧下さい。]]>
OLD BOY
http://gespace.exblog.jp/1429245/
2005-04-09T10:52:44+09:00
2005-04-14T17:52:34+09:00
2005-04-09T10:50:26+09:00
inamoku
映画
漫画が原作の映画って数多くありますが、「デビルマン」はいまいちでしたが、素晴らしい作品も多くありますね。
先日見た「オールドボーイ」もそうなんですが、こちらは日本の漫画だけど、韓国で映画化されました。カンヌでもグランプリに輝いた作品なので、ご存じの方も多いかも。
15年間理由もなく監禁された中年が、その復讐に燃えるという話です。漫画は未見なのですが、映画は面白かったです。監督は、もっとも多くの映画を見たと言われる監督で、映画評論家でもあるそうで、実際、映画のおもしろさが解っていると感じます。
これも、漫画が原作なのですが、こちらは漫画にかなり忠実に映画化してます。
性格の違う幼なじみがピンポンを通して成長してゆく話です。
これは原作も読みましたが、どちらも面白く、同じ話なのに伝わってくる印象は違います。
原作者のセンスと映画監督のセンス、漫画と実写がそう思わせるのでしょうけど、どちらを取るかと言われれば映画の方を取りたいです。
とにかくこれも文句の付けようが無いくらい最高に面白かったです。
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デビルマン
http://gespace.exblog.jp/1422700/
2005-04-08T20:19:11+09:00
2005-04-08T20:17:42+09:00
2005-04-08T20:17:42+09:00
inamoku
映画
昨年で言えば、ミスターインクレディブルがその筆頭なのですが、実写版「デビルマン」もその一つでした。テレビアニメのデビルマンはイマイチですが、原作はいいですよね。
予告編で観る限り、原作に近い雰囲気だったので、ぜひ観に行かなくてはと思っていましたが、封切られてからとても短い時間で終わってしまいました。「面白くなかったのか?」と思っていたのですが、レンタル店で見つけたので借りてきました。
で、感想は、映画館で観なくて良かった。(笑)
いやぁ、これはヒドイ。オリジナルとは違う話が入り込んでいたりするのは、まぁ許そう。特殊メークがダメなのも許そう。ひどいのは役者がヒドイ。新人を起用して育てようと思ったのか、予算が無くて新人を起用したのかは解らないけど、もうダメ。「スウィングガールズ」なんかもちょっと役者が酷かったけど、あれはあれで許せる内容だし、みずみずしさが逆にプラスになっていたかもしれないけど、デビルマンはシリアスで己の中での葛藤とかを表現できる役者が揃わないとだめでしょ。監督はビーバップハイスクールの監督なんですが、同じノリで撮ってるんじゃないかと・・・。で、本当に最悪なのは無駄な有名人が出てること。ボブサップが出る意味があるのか?なんだかボブサップに出てもらう為にもの凄く無理のある設定・・・。小錦や小林幸子がどうして顔を出すのよ。もうそこで完全にゲンナリ・・・。そんな有名人雇う金があるならメインのキャストに金をかけろよ・・・。観た後でインターネットで調べてみたけど、昨年のワーストムービーに選ばれたそうで、十分に納得の行く内容でした。けっこう映像的には「かっこいい」ところもあるのに監督が全て台無しにしている感じ。色々なしがらみで監督の思う様にできなかったのかもしれないけど、もう少しなんとかして欲しかった。
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プロジェクターで大画面をたのしみませんか?
http://gespace.exblog.jp/1360242/
2005-04-03T11:20:18+09:00
2005-04-03T11:42:18+09:00
2005-04-03T11:18:49+09:00
inamoku
映画
価格は、10万未満より数百万までかなり開きがあります。価格の違いは主に解像度、です。照度や方式、画像処理エンジンによっても違ってきます。
主な方式は、液晶、DLP、3管が挙げられます。液晶方式は、3つの液晶にRGB(赤、緑、青)の光を通し、その光を1つにまとめた後レンズを通して投影する方法です。長所は、・安価である・設置が楽・十分な照度があり、ある程度明るい部屋でも使える。短所は、・液晶の特性で100%光を遮断できないため、黒の締まりが悪い。
DLP方式は、光を反射する小さな鏡を沢山集めた様なチップの鏡を個々に角度を調整して反射させて光量を変化させ、その光をレンズを通して投影する方法です。
長所は、黒が引き締まっている、十分な照度がある、コンパクトで軽量の物がある。短所は、一枚のDLPでRGB各色の光を反射させ、そのタイミングと同期して色の付いたフィルターを通すため、RGB投影時に時間的ズレが出来、動きの速い映像では色にじみが出る。液晶方式と同じく3枚のDLPを使った業務用はあるが、とても高価で一般の人が手を出せる価格ではない。
3管はRGB(赤、緑、青)の3つの単色ブラウン管の明かりをレンズを通して投影する方法で、解像度に依存せずシャープで引き締まった黒と広範囲なダイナミックレンジが売りですが、照度が低く部屋を暗室にする必要があり、ズームが無い、重い、3つのブラウン管の画像をスクリーンでズレ無く調整する必要があり、導入には専門家を呼んで設置する必要がある。最近の液晶方式やDLP方式の高性能化に伴い、国内のソニーや三菱など、3管式を製造していたメーカーは製造を中止しました。今では海外の一部のメーカーが製造しているだけです。
他にもI-DLA方式などがありますが、とても高価です。
解像度は、パソコンのモニターと同じように、ブラウン管方式ではドット数は関係がありませんでしたが、液晶モニターでは表示できるドット数が解像度となり、この数字が大きいほど細部までシャープな画像が得られます。プロジェクターも同じで、液晶、DLP共にそのドット数が解像度と呼ばれ、画質に反映されます。現状ではハイビジョンに対応しているかどうかで1つの価格差があり、ハイビジョンのそのままの解像度で表示できるかどうかでまた価格が違います。ハイビジョン完全対応の物は数百万とまだまだ高価です。
投影サイズは、レンズの焦点距離と照度で変わります。最近では小さな部屋で大画面をとのニーズが増えていて、4畳半の部屋でも100インチに投影出来る機種まであります。大きな部屋で200インチ以上を望む場合は、照度が高くないと美しく見えないでしょう。
設置方法ですが、一番理想なのは天井に吊す方法です。じゃまに成らず安定した画像が得られるからですが、天井の強度が必要なことや専用金具を使ったりと設置方法が面倒です。
床置きやテーブルに置くのは簡単ですが、前を通れない、部屋の真ん中に場所を取る、と、邪魔になるのが欠点です。最近のプロジェクターなら軽く小さく高性能に成っているので、観る時だけテーブルに置いて観る方法もありかも。
また、最近の機種のほとんどは台形補正機能という、高さや横方向をある程度吸収してくれる機能を持っています。つまり、スクリーンに対して斜めから投影した時に台形に写ってしまうのを補正して部屋の側面の棚の上などから正面のスクリーンに向けてあたかもスクリーンの正面から投影しているかの様に画像の歪みを補正してくれるのです。大変便利な機能ですが、プロジェクター本来の性能が少し犠牲になります。でも、そんなに問題になるほど悪くは成らないそうです。
一番現実的で良いのは、スクリーンのちょうど反対の所の棚や壁にプロジェクターを設置して投影する方法ですが、スクリーンの大きさと投影出来る距離の関係が合っていないと駄目です。最近の機種ではズーム比もある程度大きく日本の家屋で設置しやすい設定に成っているのではないでしょうか?
色々と書いてきましたが、簡単にまとめると、まず、何処にどれくらいのスクリーンが設置できるかを決める(4対3の画面かワイドかも考慮)。プロジェクターの設置できる場所を考える。そのスクリーンとプロジェクターの設置場所を考慮してその範囲で投影できる機種を選び出し、その中から価格、性能、デザインなどを考えて買う。
http://www.avac.co.jp/shop/goods/goods.asp?category=11&shop=
などで価格や特徴を観て、そのメーカーのサイトで規格を確認して下さい。
スクリーンは映画を主に観るのならワイドを、テレビ番組主体なら4対3のスクリーンがいいと思います。常時吊しておけるのなら壁掛けタイプが安くていいです。観る時だけ天井から引っ張って下ろすスプリングローラー式が邪魔に成らずいいです。リッチな方は電動タイプを。スクリーンにも色々と種類がありますが、マットタイプが安価で良いです。絵に拘りがある人は買うプロジェクターに相性の良い物をショップの人に聞いて選ぶことをお勧めします。
以上、簡単ですが、プロジェクター設置の基本を書いてみました。
ぜひ、「ホームシアター」を手に入れて映画館の様な、また映画館では味わえない開放感を手に入れて下さい。]]>
SWING GIRILS
http://gespace.exblog.jp/1276578/
2005-03-27T13:25:17+09:00
2005-03-27T13:23:46+09:00
2005-03-27T13:23:46+09:00
inamoku
映画
先日発売されたスウィングガールズのDVDを買ってきました。
かなり話題にもなっていたので、買ってみたのですが、始まって間もなく、かなり無理な設定というか、「そんな生徒は、いねーよ」という感じで無駄な物を買ってしまったかと・・・。
話が進むにつれ、時間内で納めるにはこういった強引な設定じゃないとかえって違和感があるのかなと思う様になり、結果的には十分に楽しめる作品でした。
最初から「ドタバタ喜劇」だと思って観ればより楽しめたのかもしれませんが、たとえば「フルモンティー」など、イギリスの映画などを観ると、もっと無理が無くしかもウイットに富んだ作りがされている訳で、日本の映画ではまだまだ真似の出来ない世界だなと思うわけです。
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ホームシアター
http://gespace.exblog.jp/443627/
2005-01-27T00:01:32+09:00
2005-01-27T00:01:03+09:00
2005-01-27T00:01:03+09:00
inamoku
映画
CGの方は半分仕事になってからは趣味とは言い難い。
映画鑑賞は出来れば映画館で見たいのですが、時間とお金がたいへんなので、いっそホームシアターを、ということでプロジェクターを導入して8年くらいが経ちます。
最初はソニーの液晶プロジェクタだったのですが、暗部のコントラストが表現できず、2000年に今の3管式に変更しました。
最近ではDLP方式が主流となり、設置や設定が困難な3管式は過去の物となりつつあります。
スクリーンは4:3の100インチ。サラウンドはDENONのサラウンドアンプを使って5.1チャンネルで鳴らしています。
何時でも気兼ねなく見れるし、大画面の迫力もバッチリです。
最近ではかなり安価に、しかも簡単に高画質の大画面を手に入れることが出来るようになって来ました。どうですか?あなたも。]]>
PARIS,TEXAS
http://gespace.exblog.jp/399764/
2005-01-23T16:12:05+09:00
2005-01-23T21:01:02+09:00
2005-01-23T16:11:31+09:00
inamoku
映画
ヴィム・ヴェンダース監督の1984年の映画です。
大人の身勝手さを情けなくもかっこよく見せる映画です。
殺伐とした景色の美しさとライ・クーダーの音楽が素晴らしいです。
大人の男の見る映画だと思っています。
酸いも甘いも知っている大人の女性にもお勧めかも。
coroboさんのブログに載っていたように我が家のDVDストックも掲載。
へ?下の方の黒い列?? そりゃ、あれですよ。やっぱり。(笑)
いや、誤解の無いように書いておきますが、友人や知人が自分の家に置き場所がないと言うので我が家に持ってくるんですよ。で、どんどん増えるんです。ほんとです。
いや、誤解されてもされなくても一緒か。(笑)
ジュエルケースの物も追加です。エヴァ全巻とかあります。(笑)
最近は全てトールケースで出ているので、整理が困りますね。
さらに、妻がテレビを見る部屋にあるキャビネットです。
こちらはちょっとキツイ内容になっていて(笑)子連れ狼、ガメラ、仮面ライダークウガ、エスカフローネ等、全巻揃っていたりして、近く発売されるゴジラのコンプリートも予約している様です・・・・。家計が苦しいのはこのためかと気づいた次第です。
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